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Channel: My Favorite Rock and more !!
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KULA SHAKER / K

 無条件で格好いい=良質のロッケン・ロールがここにある。 何度も聴き倒して、やっと理解できるロックも良いが、初めて聴いたときに脳天を直撃するようなロックが理想的であります。 さて本日ご紹介するのは、クーラ・シェイカーの1st「K]。 ツェッペリンやビートルズの影響もあるのでしょうが、そんなことを語るのは野暮なくらい、脳天直撃型のロッケン・ロールを演ってくれてます。...

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KULA SHAKER / Peasants, Pigs & Astronauts

 本物であることを証明した珠玉の2枚目!! 小生のロック好きの遍歴をひも解くと、ファースト・アルバム最強説に至るのでありますが、ロックスターの地位を確立するためには、やはりセカンド・アルバムの出来も見逃せないと思うのです。 参考までに、本ブログで取り上げた主なアーティストをみると、 エアロスミス『飛べ!エアロスミス』・・・○ ブラー『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』・・・○...

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気になるバンド(H25.2.11)

車乗りながらFM聴いてたら、気になるバンドを見つけた。 その名もMumford & Sons 米国南部の香りとポーグスよろしく掻きならすバンジョー。 調べてみるとイギリスのバンドでした。 今後、チェックしてみます。

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勝手にロック100選(洋楽) Phy『カンナム・スタイル』

 病的にカッコいい!!! 踊れるロッケンロール!!! 全くやられちまった状態である。 小生、少女時代のかなりのファンであるが、韓国の男性をかっちょええと思ったのは初めてである。 ブラーの『パーク・ライフ』、ジーザス・ジョーンズの『ダウト」以来の衝撃ダンスナンバーである。 こいつでオイラも弾けたいぜーっ!   

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KULA SHAKER / Strangefolk

 100%ピュアなロックンロール!! 昨年12月11日、インドのシタール奏者にしてジョージ・ハリスンの師でもあったラヴィ・シャンカールが亡くなった。(ノラ・ジョーンズのお父様であります。)直接の影響は定かではないが、彼の存在なくしてはビートルズの「Norwegian Wood」「Love You To」などの名曲は生まれなかったであろう。...

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AC/DC / LET THERE BE ROCK

 ロッケン・ロールの魂を感じろっつーの!!  我らがAC/DCが1977年に発表したアルバム。その名も『ロック魂』(邦題)。 タイトル負けしない激アツなロッケン・ロールが展開されている。  まずジャケットを見てほしい。 アンガスに光が差し込んでいることからも分るように、 彼のギターが最もフィーチャーされたギター・サウンド中心のアルバムだ。 このバンド、ハードロック・ヘビイメタルの代表的なバンドとして...

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SERCHING FOR SUGAR MAN シュガーマン 奇跡に愛された男

  Are You Ready?  RODRIGUEZ!!! 有楽町界隈を歩いていたら映画のポスターが目に入った。 B’Zのギターの人の映画かと思ったら、 タイトルが「シュガーマン」とあるではないか。 これは何?と思い、見に行ってみた。 ・・・・・ これはアメリカのロックミュージシャンのロドリゲスさんのお話。 彼はアメリカでは全く無名のミュージシャン。...

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勝手にロックの名曲 かまボイラー「バイバイスルー」

  独りでカラオケに行き、日頃の憂さ晴らしをしたいという想いに憑りつかれ、 あれこれと選曲している。 (未だ実現してはいない。) どうせ独りで行くなら、好きなロックをデカい音で歌いたい。 周りに気を遣う必要がないから、マニアックな曲なら、なお良い。 しかしあまりにマニアック過ぎると、そもそもカラオケに入ってないことも懸念。 アナーキーとかスターリンとか・・・、パンクは自分自身が引いてしまいそう。...

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勝手にロック100選 小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」

 ふと思い出して、口にのぼる曲がいい。 鼻歌で気持ちよくなれる曲はなおよい。 小沢健二さんの12枚目のシングル「ぼくらが旅にでる理由」。 鼻歌全開中。 ちーっとポップすぎる所が、40男にはツライところだが、 良いです。  ところで、旅に出る理由は何だと歌っているのか。 

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勝手にロック名曲100選 ボ・ガンボス「ダイナマイトに火をつけろ」

 毎日、毎日、電車に揺られて、 郊外から都心へと通勤している。 そんな生活も20年近く続き、「飼いならされた」生活も まんざら悪くないと思えるようになった。 もうちょっと前なら、ドロップ・アウトせずして男と言えるか、 ・・・と思っていたのだが、 与えられた社会で、細々とでもしっかり生き抜くことも 大事なことと思えるようになった。  ボ・ガンボス この曲が一番好きだ。 ・・・・・

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KULA SHAKER / K

 無条件で格好いい=良質のロッケン・ロールがここにある。 何度も聴き倒して、やっと理解できるロックも良いが、初めて聴いたときに脳天を直撃するようなロックが理想的であります。 さて本日ご紹介するのは、クーラ・シェイカーの1st「K]。 ツェッペリンやビートルズの影響もあるのでしょうが、そんなことを語るのは野暮なくらい、脳天直撃型のロッケン・ロールを演ってくれてます。...

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KULA SHAKER / Peasants, Pigs & Astronauts

 本物であることを証明した珠玉の2枚目!! 小生のロック好きの遍歴をひも解くと、ファースト・アルバム最強説に至るのでありますが、ロックスターの地位を確立するためには、やはりセカンド・アルバムの出来も見逃せないと思うのです。 参考までに、本ブログで取り上げた主なアーティストをみると、 エアロスミス『飛べ!エアロスミス』・・・○ ブラー『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』・・・○...

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気になるバンド(H25.2.11)

車乗りながらFM聴いてたら、気になるバンドを見つけた。 その名もMumford & Sons 米国南部の香りとポーグスよろしく掻きならすバンジョー。 調べてみるとイギリスのバンドでした。 今後、チェックしてみます。

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勝手にロック100選(洋楽) Phy『カンナム・スタイル』

 病的にカッコいい!!! 踊れるロッケンロール!!! 全くやられちまった状態である。 小生、少女時代のかなりのファンであるが、韓国の男性をかっちょええと思ったのは初めてである。 ブラーの『パーク・ライフ』、ジーザス・ジョーンズの『ダウト」以来の衝撃ダンスナンバーである。 こいつでオイラも弾けたいぜーっ!   

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KULA SHAKER / Strangefolk

 100%ピュアなロックンロール!! 昨年12月11日、インドのシタール奏者にしてジョージ・ハリスンの師でもあったラヴィ・シャンカールが亡くなった。(ノラ・ジョーンズのお父様であります。)直接の影響は定かではないが、彼の存在なくしてはビートルズの「Norwegian Wood」「Love You To」などの名曲は生まれなかったであろう。...

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AC/DC / LET THERE BE ROCK

 ロッケン・ロールの魂を感じろっつーの!!  我らがAC/DCが1977年に発表したアルバム。その名も『ロック魂』(邦題)。 タイトル負けしない激アツなロッケン・ロールが展開されている。  まずジャケットを見てほしい。 アンガスに光が差し込んでいることからも分るように、 彼のギターが最もフィーチャーされたギター・サウンド中心のアルバムだ。 このバンド、ハードロック・ヘビイメタルの代表的なバンドとして...

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SERCHING FOR SUGAR MAN シュガーマン 奇跡に愛された男

  Are You Ready?  RODRIGUEZ!!! 有楽町界隈を歩いていたら映画のポスターが目に入った。 B’Zのギターの人の映画かと思ったら、 タイトルが「シュガーマン」とあるではないか。 これは何?と思い、見に行ってみた。 ・・・・・ これはアメリカのロックミュージシャンのロドリゲスさんのお話。 彼はアメリカでは全く無名のミュージシャン。...

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勝手にロックの名曲 かまボイラー「バイバイスルー」

  独りでカラオケに行き、日頃の憂さ晴らしをしたいという想いに憑りつかれ、 あれこれと選曲している。 (未だ実現してはいない。) どうせ独りで行くなら、好きなロックをデカい音で歌いたい。 周りに気を遣う必要がないから、マニアックな曲なら、なお良い。 しかしあまりにマニアック過ぎると、そもそもカラオケに入ってないことも懸念。 アナーキーとかスターリンとか・・・、パンクは自分自身が引いてしまいそう。...

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勝手にロック100選 小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」

 ふと思い出して、口にのぼる曲がいい。 鼻歌で気持ちよくなれる曲はなおよい。 小沢健二さんの12枚目のシングル「ぼくらが旅にでる理由」。 鼻歌全開中。 ちーっとポップすぎる所が、40男にはツライところだが、 良いです。  ところで、旅に出る理由は何だと歌っているのか。 

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勝手にロック名曲100選 ボ・ガンボス「ダイナマイトに火をつけろ」

 毎日、毎日、電車に揺られて、 郊外から都心へと通勤している。 そんな生活も20年近く続き、「飼いならされた」生活も まんざら悪くないと思えるようになった。 もうちょっと前なら、ドロップ・アウトせずして男と言えるか、 ・・・と思っていたのだが、 与えられた社会で、細々とでもしっかり生き抜くことも 大事なことと思えるようになった。  ボ・ガンボス この曲が一番好きだ。 ・・・・・

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